1984-04-13 第101回国会 衆議院 外務委員会 第7号
○恩田政府委員 ただいま農林省関係者はちょっとここにおりませんが、外務省としては具体的にどのような業者が現在いるかということについて把握した資料を持っておりませんので、後ほどまた先生の方に御相談にお伺いいたします。
○恩田政府委員 ただいま農林省関係者はちょっとここにおりませんが、外務省としては具体的にどのような業者が現在いるかということについて把握した資料を持っておりませんので、後ほどまた先生の方に御相談にお伺いいたします。
その際におきまして農地がそれじゃどういうふうなかっこうで残っていくかという問題でございますけれども、これにつきましては農林省——関係者の中でも農林系統、農林行政の中で、将来の食糧行政、農業行政という見地からどの程度のものを残しておくべきかというようなことが考えられるわけでございますので、そういう他の行政とも十分調和をはかりながら、私どもの担当しております公共事業また住宅地の造成というようなものについても
それから、いまお話しになりましたように、賛成の三名はやはり農林省関係者であることは間違いないと思いますけれども、それはいかがですか。
それはそちらの農林省関係者のほうでわかるでしょう。大体でいいですよ。
○河野国務大臣 まず、農林省関係者との連絡はどうか、十分に了解、同意を得てこの法案を出したということは御了承いただけると思います。 第二に、沿岸漁業等振興法で、漁場もしくは水産を振興するのに、所要のものについては十分これを育成し、利用するということがうたってあるということは、そのとおりであります。
まあしかし、森さんそれでもけっこうだというので聞いていたから、だまって聞いておりましたが、私は逆に、今公社並びに農林省関係者がそれぞれの意見を言い、そうしてまた森議員も特段の希望意見を言い、提案者もまた趣旨に同感せられて言っておる。そうして覚書という問題等も言っておるのですが、政府としてはどうされるおつもりか。この点ははっきりお聞きしたい。
○委員長(高野一夫君) ちょうど私も岩間委員に御注意しようと思っておったのでありますが、時間の関係もございますので、かつ本日は農林省関係者は衆議院の農林委員会とかけ持ちの状態に遺憾ながらあるわけでありまして、さような点を御考慮たまわって、それで多くの決算とそれから調査事項、これにつきまして、農林中金の融資に関する調査事項、これの問題の質疑と、こういうことを議題に供しておるわけでございますから、さようの
と言いますのは、この問題を、大先輩だからだとか、農林省関係者だとか、こういうことでやっているこの慰労が非常に問題だと思う。私はこういう点から、さらにこれと関連してお聞きしたいのですが、先ほどの質問の過程の中に、これは湯河元理事長にお伺いしたいのでありますが、あなたの先ほどからの発言によりますというと、しばしばこういうことを言っているわけですね。
○山手政府委員 この問題は非常に重要な問題であるばかりでなく、いろいろ複雑な問題を包蔵しておりますので、これは慎重の上にも慎重にということで、現在大蔵省、農林省関係者が集まって、いろいろ折衝し、話し合いをして対策を講じつつあるわけでございまして、いっときも早く、できるだけ早くこういう問題については最終的な決定を下し、農民の皆さん、もちろん消費者の皆さんにも御安心が願えるようにいたしたいと思っておりますけれども
この職員というのは農林技官だけでないと、こう解釈すべきではなかろかと考えられますので、政府部内関係者で協議いたしまして、法制局、行管、農林省、関係者が協議いたしまして、そういうような公けの解釈に統一しているところでございますので、決してこの場の言いのがれではございません。
○山下義信君 実は今日人造米と栄養の関係を取り上げてもらうことはもう数日前に委員部を通じて当委員会にお願いしてあつて、農林省関係者は農林大臣、食糧庁長官、特に名指しをして出席の要求をしてあつた。